こころコロニー

自分のメンタルを見つめなおすためのこころの備忘録的ブログ

愚痴や悪口はマイナスにしかならない

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日常生活のなか接する人たちが、自分と気の会う人やいい人ばかりだったらどんなに素晴らしいだろう…と思うけど、現実はそうはじゃない。残念ながら。

誰にでも欠点と美点があるわけだし、ストレスのはけ口として、愚痴や悪口というのは誰もがついやってしまうことだと思う。

 

だがしかーし!

愚痴や悪口というのは、言ってる本人やそれを聞かされる人たちにマイナスエネルギーを発散しちゃっている現実を気付いていない人が多い。

かくいう私もその一人でしたが、悪口・愚痴のマイナス要素を知ってからは心を改めている。

悪口を言ってダメージを食らうのは自分自身!?

え!?なんで?と気になった方は、下記のNAVER まとめを読んでみてください。

人の悪口を言うと、自分自身が傷つく理由。【脳科学】 - NAVER まとめ

脳は主語が理解できない。
だから発した言葉を自分のこととして捉えてしまう。

ということらしい…

目からウロコ。

脳は、「この言葉が誰に向けられているのか」を理解している部分とそうでない部分があります。
つまり、主語が理解できている部分ではスッキリしたように感じても、実は脳は自分が攻撃されていると理解し、ストレスをためてしまいます。

人への悪口は自分の脳にダメージを与える 認知症予防の老年若脳

例えば私が「あの子ブスだよね。」と誰かに悪口を言ったら、それを発した私の脳内では”ブスだよね”と自分が言われたと錯覚してしまうというわけだ。

ほんとにそうなのか?そうなのかな? と思ってたんだけど…

でも、これを聞いて納得したことがひとつ。

会うたびに知人の悪口を言う友人(A子)がいるのだが、そのA子は知人B子にプチ嫌がらせをされているらしく、A子はB子の悪口を第三者の私に言って発散するのである。

しかし、会うたびにA子は、口調や印象がドンドンきつくなり、B子に対しコンプレックスを抱いているように見えるのだ。

私は、A子がB子から受けるストレスを、悪口で発散し気持ちを切り替えているかと思っていたのだが…真逆の結果になっていたのだ…。

愚痴と悪口の違いってなに?

  • 愚痴
    言ってもしかたのないことを言って嘆くこと。
  • 悪口
    他人を悪く言うこと。

コトバンクより

愚痴は悪口に比べればいいかもしれないけど、結局はマイナスな言葉にしかならないから、愚痴もほどほどにしないと自分をダメにする。

悪口も自分が良い悪いは別にして、本人に直接言えないことを誰かに言うことは悪口になると、私は思う。

愚痴や悪口というのは、誰かに言ったところで解決はしないし、それどころか、自分にとってマイナスにしなかならないという点では同じなのである。

自分のために、誰かを褒めてみよう!

脳が、主語を理解できないのであれば、逆に誰かを褒めれば、自分が褒められていると認識しポジティブになるはずである。

また悪口を言う人より、誰かを褒める人のほうが数倍印象もいいし、人間関係がより良好になるかもしれないのだ。

ただ、やたら褒めまくるのは「ホントにそう思ってるの?」と胡散臭い印象を与えてしまうので、褒めるときは本当に感じたこと思ったことだけにすべし。

愚痴や悪口は、聞き役になる相手も疲れる。

そしてもうひとつ、肝に命じておきたいことは「聞き役になる側の気持ち」である。

 自分が誰かに嫌なことをされたら、愚痴のひとつ言いたくなるさ。人間だもの。

でも、その愚痴や悪口を聞く相手が実は”嫌がっている”、もしくは、その相手を“疲れさせている”としたら?愚痴や悪口を言うことにちょっと躊躇しないだろうか?

 

「愚痴・悪口を聞く」という行為は、酔った人の介抱をするのと同じようなものです。仲間がたまにやりきれなくて酔ってしまった場合、介抱してあげるのが親切であり、思いやりです。しかし、会うたびに感情に任せて泥酔され、介抱させられるのは「失礼」以外の何物でもありません。

愚痴・悪口は我慢できなくなったときだけ、そっと打ち明けるのがマナーです。そして、聞いてくれた相手には心から感謝し、いずれは自分も同じ分だけ相手の話を聞いてあげなければなりません。
2/2 愚痴・悪口常習者との付き合い方って?

 

たとえ仲の良い友人でも、愚痴や悪口を延々と何回も聞かされるのって結構つらいです…。マイナスの言葉はネガティブな感情を呼び、聞かされる相手もそれに巻き込まれてしまうからだ。

お互いが感謝しあえる関係であること。

なるべく愚痴や悪口を言わないよう、嫌な人や物事をスルーできる“鈍感力”を養う努力をするのがベストなのだけど、言わずにストレスが溜まってしまうのもよくない。

信頼できる相手に話しを聞いてもらい、『愚痴を聞いてくれてありがとう』と一言感謝の言葉を述べること。そして相手の愚痴などの話しも聞くことである。

そうすることで人に対する思いやりも身に付き、愚痴や悪口も減っていくかもしれない。